COLT SPEED

【アップデートデーター】コルトスピード パワーブースター専用 データーアップデートサービス　三菱デリカD:5ディーゼルターボ(CV1W)用　
コルトスピードではクリーンディーゼルターボエンジンを搭載した「三菱デリカD:5（CV1W型式）」の車両側ECUのデーター更新に伴い、現在販売中の「パワーブースター」を対応させるアップデートサービスを開始致しました。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/colt-speed/csd0402-018ud.html
２０２１年春頃以降、三菱ディーラーにて点検を行った後に下記の不具合が発生したおクルマ向けのサービスメニューとなります。
【不具合症状】
・エンジンチェックランプが点灯しアイドリングが不安定になる。
・走行に支障が無いがエンジンチェックランプが点灯する。

これらの症状は車両生産時のECUデーターから改善データーへ変更された事により、弊社製品のデーターがアンマッチで発生することが判明致しました。
尚、全ての車両に発生している事例ではございませんので、発生されたおクルマ向けのデーターとなります。
また現在出荷している商品は既に対策データーとなっておりますので、アップデートの必要はございません。
＊対策データー商品は本体下面に次のラベル表示がされています。
　M/C前CV1W：017T
　M/C後CV1W：018T

商品購入後1年以内のお客様へは無償対応を行っておりますので、対象となるお客様は株式会社コルトスピードへ直接お問い合わせ下さい。
(TEL:046-220-5610)

ローダウンサスペンション取り付けに際し、リアダンパーバンプストップラバー（ダストブーツ兼用）を加工する必要が有ります。
加工方法としてはバンプラバーの一部をカットし、バンプタッチまでのストローク量を増加させるために実施します。
切り分けたバンプラバーとダストブーツを保持する為に付属のダストブーツ保持ブッシュを装着、ダストブートを脱落しない様に組み付けします。
その際に上下の面が平滑でない場合斜めに当たるので平滑にする事。
また保持ブッシュが確実に機能する為、カット位置を分かりやすく補助解説させて頂きます。
正常に装着されない場合ダストブーツが脱落したり斜めになりダンパーケースとダストブーツが擦れて異音が発生する場合があります。
参考イラスト及びカット面画像を用意しましたので構造をご理解いただき正しく使用してください。

ＭＦオプティカルLEDブルーミラー装着上の補足説明を記載いたしました。
装着前に説明書を必ず一読してから作業を行って下さい。
特に、注意事項及び★マークにはご注意ください。
Q１．ミラーを交換装着する時にミラー本体と車両との勘合がきついがそういうものか？
A１．ＭＦオプティカルLEDブルーミラー背面の取り付け部分の爪がきつめです。ゆるく設計した場合のガタによる異音や脱落を防止する為にきつめの設定です。きつい場合無理に入れずに図に示す筒部分の返し部分の山をカッターなどで削ってください。削る量は車両によってばらつきが有りますので併せながら行って下さい。
追記：上記の方法以外にミラー裏面をドライヤーで熱を加える事でも組み付ける事も可能です。参考程度になりますが、触れる程度の温度で組み込みが可能ですがこの手法の場合、カチッというよりグニュって感じで勘合します。

上記の画像左側ハーネスを束ねテーピングしてあります。これはBSWが装着されていないCV5Wに装着する為、使用しないBSWワーニング配線をLEDウインカー配線に固定したからです。

Q２．ミラー内部純正ウインカーハーネスの場所が説明書と違う
Ａ２．説明書は１９デリカＢＳＷ付きの車両で作成されました。ＢＳＷ非装備車両の場合配線の通る位置が異なります。その場合は実車の配線位置と置き換えて作業を行って下さい。
配線はミラー稼働時に挟まらない様、適切に処理願います。
配線接続カプラー（エレクトロタップ）部は、必ずテーピングを行って下さい。
以下の画像はＣＶ５ＷデリカＤ：５　２０１９年モデルの画像です。

既にサイドバイザーを装着している車両からCOLTSPEEDエアロサイドバイザーに交換する場合、既存のサイドバイザーを剥がす必要がありますので、剥がし方のこつと要領を動画にて解説しています。
17分ほどの動画ですがご参考になれば幸いです。
youtube動画リンク先はこちら

デリカD:5 CV1W用として設定しておりますが、２０１９年３月マイナーチェンジ後のデリカD:5 CV1Wに対しても使用可能で有る事が確認出来ました。
従来品同様の低速時のレスポンス向上効果が得られます。アダプターユニット付属のセット内容ですのでアイドリング状態や高回転領域で無駄に燃料が多くなるようなことは有りません。

コルトラリーアートVer.R用の設定は、これまでCVTとMT両方にセットアップできるように製品化を行っておりましたが、。今後CVTのみの対象車両と変更します。理由は、アダプターユニット内部回路の電子部品の一部が入手が出来なくなった為、MT車両への対応が不可能になりました。今後入手の目田が立たない為不本意ではありますが今後はCVT専用としてご提供を続けてまいります。誠に残念ではありますが今後ともよろしくお願いいたします。

後期型エクリプスクロスＧＫ１Ｗ　４ＷＤ用及びマイナーチェンジ後の車両にＣＯＸボディーダンパーリアユニットの取り付けがキット製品のままでは出来ない事が分かりましたが、２０１９年１０月以降よりの出荷商品には以下の対策部品を全てにおいて同梱致します。
価格は据え置きですが、近い将来値上げの方向になります。（時期未定）
以下は車体取り付けアダプター必要作業の車両情報です。
●２０１８年１１月３日頃の生産車両です。正式なマイナーチェンジ前の車両です。
装着できない理由は、エクステンションリアフロアサイドメンバーに有るブラケット固定穴の一か所に穴は有るのにナットが付属していないという問題です。
こちらの車両ではナットをインストール出来る様にナットアダプターで装着可能となります。（部品3/17完成）
●三菱自動車株式会社からの正式なマイナーチェンジ車両、１９型２０１８年１２月１３日より実施された、フレームナンバー０１００１０１以降は取り付け用の穴が有りませんので、こちらの車両ではそのままではブラケット自体が固定できません。
マイナーチェンジ以降のフレーム番号ＤＧＡ－ＧＫ１Ｗー０１００１０１以降は製品のブラケット装着できるように穴あけ加工を実施して頂きいます。
穴あけ加工を行った後にナットアダプターを使用し取り付けを実施してください。
今回、弊社で確認したのは２０１８年１１月３日生産車両（前期の後期）と２０１９年２月生産車両（マイナーチェンジ後車両）でした。
２０１８年３月～２０１８年１１月以前までの生産車両では問題発生していませんが、どのタイミングでネジ山が無くなったのか特定できません。
現在、フレームナンバー００００１０６以降の車両の後期モデルには、ナットアダプターを製作するように手配しました。
今後ご注文の場合、フレームナンバーと生産年月日をＭＭＣメディア、ＡＳＡ（部品検索エンジン）等で確認をしていただく必要がります。
マイナーチェンジ以降のフレーム番号ＤＧＡ－ＧＫ１Ｗー０１００１０１以降は上記の様に穴あけ加工が必要となります。
フレームナンバーＤＢＡ－ＧＫ１Ｗ－００００１０６以降の車両は下記取説内囲みマーク部分固定ボルト上側取り付け穴の状態確認をお願いします。
該当部穴にネジ山が有ればそのまま装着できますが、無い場合ナットアダプターを使用して装着可能です。
尚、ナットアダプターは同梱提供させて頂きます。

前回、不具合発生が２件発生した旨の報告をさせて頂いておりましたが、本日現在アダプターユニットの設定をリセッティングした製品に変更作業が完了しました。
これまでの２か月間に及ぶテスト走行を実施、以上が見られないことを確認、最新バージョンに変更した製品をリリース致します。
これまで同様、「レスポンスブレードPlusPlus」を宜しくお願い致します。
主な変更点はアダプターユニット内部のデータアップデートです。
但し、これまで使用していて問題の無い車両に関しては変更の必要は御座いませんのでご安心ください。
アダプターユニット裏面にあるシリアルシール品番の最後に「S」が記載されたものはデータ変更品です。

エクリプスクロスGK1W用レスポンスブレード（CSD0402-016)装着車両においてこれまでに２台のトラブル報告が有りましたのでお知らせいたします。
現在以下の問題に対応する製品に変更する為に出荷を一時停止していおりますが、既に装着された方で問題が発生した場合は随時対応させて頂く準備がございますので以下の内容をご確認下さい。現在はサービスキャンペーン実施車両で再テストを並行して実施中ですので出荷再開まで少々お待ちください。
報告の有った２台に共通の問題報告事項は以下の通り
「高速走行中（70ｋｍ/ｈ～100Km/h)追い越し加速中にチェックランプが点灯した」MUT3診断結果P0171です。
※MUT3とは三菱自動車車両診断装置です。
問題発生の１台は４月装着車両でサービスキャンペーンを実施後車両に発生、それまで異常は無かったとの報告です。
もう一台は７月装着ですのでサービスキャンペーン対象外に問題発生との事です。
弊社での製品マッチングテストデータは２０１８年３月登録車両で複数台実施しており、メーカーサービスキャンペーン対象前で有ります。
また、９月以降も多くのお客様にご利用いただいておりますがチェックランプ点灯は極まれな症状で有ります。
それぞれの車両によって仕様が異なりますので、すべての車において同様のチェックランプ点灯が発生するとは言い切れず、事実問題発生しない車両がほとんどです。しかし万が一問題が発生した場合はディーラー様で診断結果を確認していただき、P0171のコードが確認出来た場合、以下の内容で対策を実施させて頂きます。
尚、今回の症状はサービスキャンペーンによるECU最新化またはメーカー対策後ECUデータ仕様変更によって一部の車両で発生している問題であり、開発当時の製品に不具合が有ったという事ではありません。問題発生していない車両の方が圧倒的に多い状況です。
サービスキャンペーン内容はこちら　リンク先のサービスキャンペーンタブ２０１８年９月１３日資料をご覧ください。
万が一上記問題が発生した場合、アダプターユニットハーネスに付属する復帰カプラーでノーマル状態にするか、エアフロセンサーカプラーに接続されたアダプターユニットカプラーを外して直結してください。レスポンスブレード本体は取り外す必要は有りません。
エンジンキーを数回オンオフを行いチェックランプが消灯した事を確認し、ディーラー様へ向かって下さい。
その後の対策については以下の通りです。
・問題が発生したら三菱自動車販売会社様でECU診断を実施しエラーコードを確認してください。
・製品購入店舗に上記の状況を連絡し、アダプターユニットとエラーコードを記入したメモと一緒に弊社へ購入店舗経由で返送してください。
　その際、車両フレームナンバー、初年度登録日、駆動方式、サービスキャンペーン実施の有無を記載願います。
　弊社へ返送時の送料はお客様ご負担でお願い致します（発送元払いでお願いします。ご理解とご了承の程宜しくお願いいたします）
・返送時には車両情報（車体番号）、購入先、購入時期、装着後走行距離そしてユーザー名、住所、連絡先電話番号を必ず記載したものを同封してください。
・到着後内部データを修正変更後元払いにて発送先へ返送させて頂きます。
・発送まで到着後約７日間を頂きます（営業日計）
・返送先は個人宅へは出来ませんので、必ず購入店舗様にて手続きを行って下さい。
詳細等ご不明な点は、お電話にてお問い合わせください。

ＸＰＥＬプロテクションフィルム
エクリプスクロスヘッドライト、及びフォグランプユニット部分の施工動画です。
施工の際の参考にご覧ください。リンク先はyoutubeです。
下記をクリックして下さい。　音声が流れますので音量にご注意ください。

エクリプスクロスXPEL　ヘッドライト施工動画はこちら

エクリプスクロスXPEL　フォグユニット施工動画はこちら

COLTSPEEDショールームで実施している作業で好評なのがXPELプロテクションフィルムです。
ヘッドライト、ドアカップ、ドアエッジ、リアゲート等に施工できる保護フィルムなのですが、最も要望の多いヘッドライトの施工についてご案内ですのでご覧ください。
新車時に施工すればヘッドライトを傷や黄ばみなどの劣化から守ることが出来ます。
また経年劣化による黄ばみやくすみのメンテナンスからも解放されます。
施工は難しくはありませんが設備、道具、熟練度によって時間がかかる場合が有りますが、専用GEL剤を使用する事で施工中の貼り直しが出来るもの大きな特徴です。
専用GEL剤は業務用ですので個人様には販売出来ません。
今回はお取り扱い店様向けに施工マニュアルをアップしました。
内容にご不明な点がる場合、お電話にて弊社までお問い合わせください。尚お問い合わせは法人様限定とさせて頂きます。
ヘッドライトXPEL適合車種：アイ、アイミーブ、コルトZ2＃、ランサーEVOCT9A、CZ4A、ギャランフォルティスラリーアート、ギャランフォルティス、アウトランダーGG,GF前期、アウトランダーGG,GF後期、デリカD5、ミラージュA05A、EKカスタムB11

以下リンク先にシビアコンディション車両へのXPEL施工動画をアップしています。参考までご覧ください。
COLT編：https://www.youtube.com/watch?v=Adgt0N6kGpQ&t=80s
ランサーCT9A編：https://www.youtube.com/watch?v=3zG-73eLC5E

▼▼▼マニュアルはこちら▼▼▼

ご好評いただいているＣＯＬＴＳＰＥＥＤローダウンサスペンションキットですが、年次変更により適合未確認となる車両がございます。
フレームナンバーをご確認頂き、自車に装着されているスプリングの品番を確認してください。
下記品番以外のスプリングが装着されている場合は現時点では不適合とさせて頂きます。
フロント：4040Ａ299
リア：4140Ａ389

コルトスピードローダウンサスペンションデリカＤ５　４ＷＤ用
ＣＶ５Ｗ　４ＷＤ後期モデル２０１２年７月１日以降の生産車を前期サスペンションキットと同一適合と致します。
これまでデリカＤ５４ＷＤマイナー後のモデルはリアサスペンションメンバーの仕様変更、サスペンショントレーリングアームの材質変更等による変更が行われていました。
現車確認を行った結果、問題なく適合が出来ました。
後期モデル４ＷＤへの装着が可能です。
参考ダウン値は前期と同様にＦ-45ｍｍ　Ｒ-30ｍｍとなります。車高変化量はオプション品などの重量増減により多少の上下の変化は有ります。
品番：ＣＳＤ０１０５－０３７　
価格：３８，０００円（税別）

 好評のローダウンサスペンションは「Sグレード」ビルシュタインダンパー標準装着車両には使用できません。現在専用設計に関しては検討中ですが現時点では未定とさせて頂きます。ビルシュタインダンパー装着以外のグレードには適応します。よろしくお願い申し上げます。

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ヘッドライトの表面保護を目的に作られたものですが、旧年式車の場合ヘッドライト表面の保護皮膜が損傷し部分剥離している場合が有ります。その場合はフィルムの密着性が悪くなる事が有ります。状況に応じて表面研磨などにより下地造りを実施します。比較的綺麗な場合は表面の油膜、細かな傷を落とす程度の磨きを実施します。
今回の動画では、ランサーエボリューション８MR、11年前の車両ですが、左側は新品に交換済み、右は過去に交換履歴はあるものの皮膜剥離が見られる状況です。
右は下地を作り「XPEL」を施工しました。
www.youtube.com/watch

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COLTSPEEDでは三菱自動車販売販社様及び限定代理店様取り扱い施工商品としてXPELボディープロテクションフィルムを提供しています。
三菱自動車販売店様及COLTSPEED指定販売店にてXPELプロテクションフィルムの導入可能です。
ヘッドライト、ドアカップ、リアバンパー、ドアエッジへ施工が可能です（車種別対応）。
施工を実施している拠点はCOLTSPEEDショールーム、および、三菱自動車販売会社様及び限定販売店（事前にお取り扱いを確認してくださいご不明な場合はCOLTSPEEDへ御確認願います）にて施工していただくことができます。
ここでは動画にて施工要領を開設させていただきました。
ヘビーコンディションの車両を素材として利用しています。新車の場合は事前処理は簡単にできますのでご安心ください。
ご不明な点は弊社へご確認ください。
www.youtube.com/watch

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製品番号　CSD０１０８－０２２

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製品番号　CSD０１０８－０１５

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ＣＯＬＴ ＲＡＬＬＩＡＲＴ Ｖｅｒ.Ｒ（以下ＶＲ）のインタークーラーですが、前期モデルと後期モデルで大きく異なります。後期モデルでは、クロスフロー方式へ変更され、サイドタンクはアルミ製に変更、樹脂製のつぶれたアウトレットパイプは真円になりました。結果154Ｐｓ→163Ｐｓへパワーアップへ貢献しています。後期　純正品　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　前期純正品画像　コルトスピードインタークーラーは更にエアチューブの大径化とファンネルチューブ、クーリングフィンの採用により更に高効率化を実現しました。http://www.colt-speed.com/product/cooling/subcategory_68/尚、マイナー前のＭＴ車両へ高貴モデル専用の弊社インタークーラーを装着する場合以下の純正部品が別途必要です。●1530Ａ089　ダクト、インタークーラーインレットエア●1505Ａ418　ホースインタークーラーアウトレットエア●1505Ａ417　ホース、インタークーラーインテーク、エア約１０，０００円ですが、購入時に三菱純正部品価格を販売店などでご確認ください。「注意」ＣＶＴ車両への装着は基本的に不可です（ボルトオン交換は物理的不可）。

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マイナーチェンジ以降（２０１０年ローデスト発売以降）のアウトランダー2.0L及び2.4Lには図に示す純正サポートバーが存在しません。
よって、COLTSPEEDフロントロアビームバーを取り付けるボルト（8×20）を別途準備する必要があります。
恐れ入りますが購入装着前に車両をご確認いただき純正サポートバーの有り無しを確認してください。
必要に応じて取り付けボルト（８×２０）の準備をお願いします。

ストラットバーも同様に純正では装着されていません（CW4Wではステフナーもありません）
COLTSPEEDストラットバーは全てのグレードに装着が可能です。

これらのパーツを装着する事で、より安定したしっかりとした走りが可能になります。

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商品名：リア・メンバ－ブレースバー
適合車種：アウトランダー
品番：CSD0108-018
出荷時期：2008年11月 1日 ～ 2008年11月 9日

アウトランダー用リアメンバーブレースバーの取り扱い説明書写真に誤りがありました。
ここに訂正とお詫びを申し上げます。


■ 誤り
1.仕様変更以前の写真を使用しており、取り付ける向きの判断が出来ない写真を使用しておりました。

■ 正しくは
1.写真の通りマフラーを避ける方向での、取り付けをお願いいたします。
修正分の説明書をアップしましたので参照願います。

なお、ご希望されるユーザー様には、正しい取扱説明書を郵送させて頂きます。
ご不明な点がありましたら、お問い合わせください。

コルトスピード
TEL 046-220-5610　　e-メール info@colt-speed.com

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適合車種：COLT
品番：CSD0108-018
出荷時期：2008年11月 1日 ～ 2008年11月 9日

コルト用リアメンバーブレースバーの取り扱い説明書記載に誤りがありました。
ここに訂正とお詫びを申し上げます。



■ 誤り
1.ブラケット取り付け部（バケットブッシュ部）に、純正ボルトを使用と記載。
2.サイドブレーキ・ワイヤーブラケットを付属のボルトを使用と記載。

■ 正しくは
1.ブラケット取り付け部（バケットブッシュ部）に付属のボルトを使用。
2.サイドブレーキ・ワイヤーブラケット部を純正のボルトを使用。

修正分の説明書をアップしましたので参照願います。

なお、ユーザー様には正しい取扱説明書を郵送させて頂きます。
ご不明な点がありましたら、お問い合わせください。

コルトスピード
TEL 046-220-5610046-220-5610　　e-メール info@colt-speed.com

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