COLT SPEED

パワーブースターにエクリプスクロスディーゼル GK9W 用を追加設定しました。同一エンジンの 19 デリカ用と基本構成は同じですが、装着レイアウトを変更しました。
本製品は、フューエル＆ブーストセンサー信号の最適化を行う事でドライバーが最も必要とされる回転域での発生トルクの向上とアクセルレスポンスの向上を実現させる為のサブコンピューターです。
モード切替えスイッチにより「ハイモード、ノーマル、スーパーハイモード」を選択切り替えが可能です。
取り付けはカプラーオン、専用ステー採用、簡単装着が可能です。（ノーマル車両）
表１ダイナパックデータは１９デリカでの計測データです。車両への安全マージンを考慮した設定プログラムです。
計測試験車は弊社マフラー＋K&N エアエレメント＋レスポンスブレード Plus を装着、ＨＩモードの参考データです。 尚、発売中のレスポンスブレード Plus との併用は Hi モード限定で使用可能です。

※COLTSPEED ストラットタワーバー装着車では、一旦タワーバーの取り外しが必要です（参考追加工数 0.5ｈ）。
※当製品はカプラーオン方式です、復元する事で完全ノーマルに復帰します。（簡易復帰カプラー付き）
※燃費向上品ではありませんので走行シーンによっては燃費が低下する場合が有ります。
※製造元とコルトスピードが共同開発したオリジナルモデルです。

2024年4月1日価格改定

パワーブスースター近日公開
現在開発中

※現在掲載している画像は試作品のため、実際の製品とは仕様が異なる場合がございます。ご了承ください。

パワーブースターはフューエル＆ブーストセンサー信号の最適化を行う事でドライバーが最も必要とされる回転域での発生トルクの向上とアクセルレスポンスの向上を実現させる為のサブコンピューターです。
モード切替えスイッチにより「ハイモード、ノーマル、スーパーハイモード」を選択切り替えが可能です。取り付けはカプラーオン、専用ステー（デリカ用）を採用、簡単装着が可能です。
COLTSPEEDでは、三菱デリカＤ：５クリーンディーゼルエンジン（2012/12.2019/1）、および１９デリカ（2019/2.）での実車両による長期間テスト走行を行いました。
また、シャーシダイナモによる性能試験を併用し、車両への安全マージンを考慮した設定プログラムにしました。
グラフ参照（最大トルク 2051rpm、最大出力 3017rpm）計測試験車は弊社マフラー＋K&Nエアエレメント＋レスポンスブレード Plusを装着しています。
更に、発売中のレスポンスブレード Plusとの併用は Hiモード限定で使用可能です。

※当製品はカプラーオン方式です、復元する事で完全ノーマルに復帰します。（簡易復帰カプラー付き）
※燃費向上品ではありませんので走行シーンによっては燃費が低下する場合が有ります。
※製造元とコルトスピードが共同開発したオリジナルモデルです。

2024年4月1日価格改定